クラウドOSはWindows Azure
祈りむなしく、Windows Cloud(仮)は、Windows Azure になったようです。
Azure Service Platform
http://www.microsoft.com/azure/default.mspx
まだ日本語ページは作成されていないので
内容を完全に把握することはできませんでしたが
.NET 以外にも、PHPやRubyといった
非マイクロソフトとも環境をサポートするプラットフォームに
なるようです。
PDC 2008開幕
Windows 7とクラウドで注目を集めるPDC 2008の参加登録が開始
3年ぶりのPDCまもなく開幕、Windows 7、クラウド戦略を明らかに
Windows Cloud(仮)の正式名称がWindows Strata であるという
噂の発端となったイベント、それがPDC(Professional Developers Conference) 2008です。
Windows7とクラウド・コンピューティングの二つの話題で
大きな注目を浴びているこのイベントですが
26日に登録開始、27日はクラウドの基調公演が予定されています。
このクラウドが、Windows Cloud(仮)となります。
業界を迷走する「クラウド・コンピューティング」をまとめあげることを
期待されるWindows Cloud(仮)
管理人は残念ながらロサンゼルスに取材に行くことはかないませんでしたので
IT系のニュースサイト様の速報に期待するばかりです。
もちろん、正式名称が「Windows Strata」であることを祈っています(笑)
クラウドコンピューティングとは
クラウドコンピューティングとは、インターネットを雲にたとえた
比喩的な表現であり概念です。
ユーザーの立場にたった場合のサービスともいえます。

クラウドコンピューティングという言葉が生まれたのも
ほんのつい最近で2006年でした。
GoogleのG-mailや、GoogleDocs を使ったことがありますでしょうか?
G-mail
http://mail.google.com/
GoogleDocs
http://docs.google.com/
これらのサービスは、Googleアカウントと、インターネット環境があれば
どこからでもアクセスができて、使用マシンによっては、編集もできるというものです。
管理人もこの二つのサービスを使っていて、さらに、自宅と外出先とで頻繁に
アクセスしますが、非常に便利です。
これらのサービスを使うために、パソコンにインストールしたものはありません。
ただ、インターネットにつないで、自身のアカウントでログインしただけで
全く違う場所、違うパソコンからアクセスしているにもかかわらず
同様に使えてしまうのです。
もちろん、そんなサービスを実現させるためには、データを保存しておく場所や
データを処理する場所などが必要ですし、全世界でこのサービスを使うとなると
管理するサーバーも1つじゃ足りません。
当然ながら、複数のサーバーを使い強力に処理しているのですが
使っているユーザーにしてみれば、そんな苦労は全く見えないわけです。
インターネットという雲のような世界の向こう側で行われてるコンピュータの動きを
まったく感じることなく、手元のパソコン(や端末)があれば
シームレスにその恩恵をあずかることができるシステム、それが
クラウドコンピューティングなのです。
クラウドOSとはクラウドコンピューティングに必要なOS
クラウドコンピューティングはすでにいくつかの会社が
手がけていますが、それらはすべて独自のテクノロジーを
使っています。
マイクロソフト社は、このクラウドコンピューティングの
基盤となるようなOSを作ろうとしています。
それが「Windows Strata」です。
基盤となるOSがあることにより、開発者のためのツールも容易なものとなり
さらに便利で安定したサービスをユーザーに提供できるように
なることが期待されます。
Windows Strataがあれば、大規模なシステムを構築しなくても
基礎があるので、システムの構築が安価になることが予想されます。
また、基礎となるシステムが統一されれば拡張性や管理性、互換性などが
確保されやすくなり、複数のサーバーをまたぐようなサービスを提供する
クラウドコンピューティングであっても、トラブルがおきにくいことが
予想されます。

端末のユーザーにとってみれば、OSの存在はほとんど見えないかもしれません。
それは雲の向こうにある世界であり、手元にある便利なサービスとは
無関係に見えるからです。
ですがそれは、確実にユーザーの利便性を高めてくれると思います。
なぜならばクラウドコンピューティングそのものがユーザーにとって
すばらしいものであり、そのクラウドコンピューティングを支えるのが
WindowsStrata なのです。
WindowsStrataの使い方のサイトについて
当サイトは、Microsoft社が発表したクラウドOS「WindowsStrata」の使い方などを
紹介しています。
世界中でインターネットが普及し、日本においては、1家に1台以上パソコンがある
おうちも珍しくありません。
そして、ADSLやFTTH、CATVなどのブロードバンドの普及により
インターネット接続のわずらわしさから開放され、より身近なツールと発展してきました。
次第に、インターネットベースでのサービスが盛んになりはじめ
今ではGoogleDocs や、G-mail のように、インターネットにつながる環境でさえあれば
自分の個人的なデータを新規作成・編集することができるようになってきました。
クラウドOS「WindowsStrata」によって、それらのサービスは
飛躍的に技術が向上し、より使いやすく、便利になっていくことが期待されています。
当サイトでは、そのWindowsStrataを使ってできることや、困った時の対処方法
便利な活用方法などを紹介していきたいと思います。

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